アラサー独身女性、コロナ禍で思う一生独身は嫌だ。

吉祥寺 婚活

● アラサー独身女性、コロナ禍で思う一生独身は嫌だ。

こんにちは。牧野慶子です。

コロナ禍で、リモートワークで誰とも会わないひとり暮らしの中、GW帰省も出来ず、家族とはオンラインか電話で会う。

9割どころか、100%に近いほど、人と接しないと孤独を感じますよね。

いずれは、親も居なくなったら、1人は寂しすぎる。

長い将来1人でやっていけるのか?

あなたか女性であれば、誰かにぶら下がるのではなく、一緒に共に支えあう気持ちがあれば、自分と合う人に出会い結婚の可能性もある。

誰もが、不安を感じている今。

男性だって、不安、世帯年収で経済的にも二馬力で、お互いに支え会える。

現実は、共働きが多い世の中、これからは新しい生活様式で働き方が変わることに期待して。

今、婚活を考える。

アラサー女性で仕事に息詰まると、結婚に走る。

専業主婦になりたいといい、根拠の無い高収入の800万円以上の男性を希望する。

40代の初婚男性から、専業主婦希望らしきと思うと、20代後半女性狙い、申込みがたくさん入ります。

それで、20も違う男性からの申込みが多く、精神が萎える。

申込みを待っていては行けない。

アラサー婚活は前向きに積極的にいくことが、成功の秘訣。

20代後半や30歳で若いと思っていてはいけない。

同年代の800万高収入稼ぐ男性は、既に結婚しているか、システムいても少数氷山の一角、アラサー女性からの申込みが殺到しています。

待っていても、800万円代の同年代男性からは申込みは来ない。申込みをする必要はないから。

そもそも、男性側からしてみれば、高収入でも女性と共働きを希望する男性は多いのです。

そして、実は、高収入だから独身生活を謳歌して、預貯金がない人もいます。

プロフィールには貯金額までは書かないから、わからない。

実家暮らしで、800万の半分くらいの年収で預貯金いっぱい会ったり、不動産を将来的に引き継ぐ人も居ます。

年収だけみて、短絡的に結婚相手を決めるのは、いかがなことかと思います。

あまりにも考えが狭い。

今の仕事に将来性が見いだせないのは、本当でしょうか。

単に自信がないだけでは無いでしょうか。

話を聞いていくと、誰でも出来ることではない仕事をされている場合もあります。

どうしても仕事が合わないなら、解決方法は、結婚も、転職も両方考えること。

この際、転職は自分の人生設計を考えながら、結婚後も続けられるところを探す。

どのような結婚生活を送るのかが明確になり、年収ではなく、伸びしろのある同年代との結婚を考える方が出会いが広がります。

実際に、専業主婦希望で入会されたアラサー女性が、結婚が決まって仕事も継続すると考えが変わった人もいます。

もう一つ、自分が育った環境のように生活をしたいと、相手に年収を求める。

アラサーのお父様は、バブル時代を経験、日本が強い時代に海外転勤している方も多いのです。すなわち帰国子女も珍しく無い世代なのです。

今、時代が違うので、同じようには行きません。現実を見ましょう。

婚活は、年齢が上がるに連れて大変になります。

初婚の平均年齢は、30歳ですが、結婚ラッシュは女性の20歳半ば、男性の20代後半です。

20代後半で若いと思っていてはいけません。

30歳前後は、男性の中には同年代、33歳までの女性は許容範囲という人もいます。

一生独身と不安がるより、行動と現実を見ることです。

現実のちょっと先が、結婚です。お伽話のようにお姫様にはならないのです。

幸せな結婚が待っています。

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